寺下フォトリーディング

寺下フォトリーディング

運営開始

2008年1月

サイト運営

アラモード

月間UU

~500

月間PV

~3000

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指定なし

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コメント

私は2001年にフォトリーディング集中講座を受講して、まさしく人生が劇的に好転しました。
それほどインパクトのある講座でした。それほど投資効果の高いシステムなのです。

大学卒業後、23年間にわたり「人間の潜在能力開発」をライフワークとして研究、実践してきました。
参考にする文献も数多く、また、当時は経営していた会社の業務に追われ、睡眠時間は2〜3時間という有様。

未読本が山積していくのは、自然な流れでした。

そんなときに出会ったのが「フォトリーディング」でした。受講後に現れた3つの変化をご紹介いたします。

?600冊の未読本を半年間で読み終えることができました。
単純に1ヶ月に100冊、1日3冊以上読んでいたことになります。

?ビジネスアイディアが頻繁に出てくるようになり、
フォトリーディングに投資した金額の100倍以上の収益を上げることができました。

?ダイレクトラーニングの手法により、寝る前に「早起き」の本をフォトリーディングしたり、
「ダイエット」の本をフォトリーディングして得られた具体的なイメージは、スッキリした目覚めや5キロの減量をもたらしました。


「この結果を、潜在能力を引き出す喜びを多くの人に知らしめたい」...2002年に私がフォトリーディング公認インストラクターになった理由です。

ところでみなさんは読書をするときに、どのような状況で読んでいますか?
一字一句こぼさないように読む、背景を考えながら読む...人によって様々でしょう。

私がフォトリーディングを通じて提唱したいことは「明確な目的意識をもつ」ということです。 本は知識の習得や問題解決のためのツールです。読書をするにしても明確な目的意識をもつことで 、人生においても明確な目的意識をもつことを習慣づけるのです。習慣化することで、情報・ひらめき に対するアンテナ・受信感度は良くなります。

理論も大事ですが、フォトリーディングを通じて、より実践的な知識と情報を習得するのです。

フォトリーディングは単なる速読の技術を習得するものではありません。右脳に訴えかけて、 潜在意識を「本」通して言語化するのです。

明確な目的意識をもって読書するということは、極端に言ってしまえば、必要な情報だけを収集し、 不要な情報には目を向けない、ということです。こう書くと、「えっ、全部読まないの?」と 驚く方もいらっしゃるでしょう。しかし、恐れないで下さい。フォトリーディングを習得すれば 、読むスピードの向上だけではなく、より深い理解力も身に付きます。コツは、あなた自身の脳に 問いかけることです。「この本から何を収集したいのか?」「そのための情報はどこに書いてあるのか?」 重要な情報をインプットし、ビジネスや試験等でアウトプットするための読書を行うのです。