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RSSを使用したスパム


RSSを使用したスパム

ブログの登場以来、定番になっているRSS。(1.RDF site summary (RSS 0.9、RSS 1.0)2.rich Site summary (RSS 0.91)3.really simple syndication (RSS 2.0))


このページでご紹介する内容は、運営者自身が意図せず行ってしまう可能性のあるスパムの例です。本来、最新更新情報の通知として活用されるべきRSSですが、その更新性の高さから、サイトのコンテンツとして使用するケースも多々あります。トップページやサイドバーなど人目に付きやすい場所に、ニュースやブログのRSSから情報を引っ張って表示している例を良く見かけますが、この行為がページの評価を下げ、スパム扱いになる可能性があります。


実例として、Yahoo!ニュースはカテゴリごとにRSSを配信していますが、それらのRSSを取得してページに掲載し、そのRSSの情報がページ内の多くを占めると、検索順位に大きく影響します。


RSSではないですが、同様の例としてAPIがあります。楽天やamazonなど多数のサービスがAPIを公開していますが、その情報だけで構築されたショッピング比較サイト等は2011年現在、大きく順位を下げてきている傾向があります。また、Yahoo!APIに関連キーワードというAPIがありますが、このAPIを使用するとキーワードをページ名として無数にページを量産できます。このような行為は完全にスパムとなり、最悪はインデックスから除外されることもあります。


なぜRSSやAPIがスパムとなり得るか

上記のRSS、APIに共通していること、それは「類似コンテンツ」です。RSS、APIいずれも配信元があり、不特定多数に公開しているため、その情報を引っ張る=同じ手法でコンテンツを作成しているサイトがウェブ上に多数存在する=コピペと判断されてしまうためページの評価が下がる、という内容で検索エンジンに認識されてしまいます。


また、海外英語圏のサイトでよく見受けられますが、RSSやAPIから情報を引っ張り、尚且つ一部の文字を規則的に置換し、公開しているケースもあります。例えば「あります」を「あるよ」と置換するなど、原文と多少違う文章にする事でスパム判定を逃れようとする行為ですが、近年これも通用しなくなってきているといわれています。


年月が経過するごとにコンテンツの「独自性」が重要視されてきています。コンテンツ充実には、手間がかかってもご自身の手で行われることをオススメします。


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