中古品に対するイメージの変化

2013年07月10日

中古品買取専門館

中古品といれば一昔前は車か家ぐらしか記憶にありません。ただ以前からリサイクルショップは多くありました。今のように全国チェーンの大手リサイクルショップは少なかったかもしれませんが、色々なものが中古品として売られていました。洗濯機や冷蔵庫や生活用品などの細かいものなどがありました。今と違ってそれほどメジャーではなかったような気がします。

最近ですと、本のリサイクル販売からCD・DVD・洋服にいたるまで売っています。その選択肢も多様になってきており、昔よりはリサイクルショップを活用する機会が増えてきていると思います。家にある不要なものを売って小遣いをかせぎ、ほしい物を安く手に入れる。そういったマーケットが確立されてきているのでしょう。

フリーマーケットやネットオークションなどの個人間売買に始まり、エコの流れからもリサイクルはすでにメジャー化されていると思います。昔のような中古品は気が引けると行ったイメージはないのではないでしょうか。

最近、リサイクルショップに行く機会がありましたが、その品質や品揃えは驚きでした。中古品は悪かろうのイメージではなく、新たに商品価値を生み出したものに変貌していました。売買する人を介して、無価値なものから有価値なものへ変化させる商売は無限の可能性があると思います。


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中古品買取専門館

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